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稚魚の成長 その3

chigyo2 今日で稚魚が到着してから2週間。つまり孵化後3週間。大きさは平均で2センチくらいかな。色と模様がぼんやりついたものが増えてきたよ。見た目もちょっと鯉らしくなってきたかな?鯉の変化を毎日眺めるのがすごく楽しいんだ。でも、なんとなく数が減っちゃってる気がするんだよね。死んでるのを見かけたのは2、3匹だけなんだけど・・・。冷凍赤虫もやり始めたよ。

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稚魚の成長 その2

鯉の稚魚、今日で孵化後18日目くらいかな。あんまり大きくなってないんだよね。やっぱりミジンコが足りなかったからな~。不ぞろいが目立ってきたって言うのも良くない傾向なんだよね。大きいのは2センチを超えてると思うんだけど、小さいのはまだ1センチ未満。もう共食いも始まっちゃってるのかな~。

でも、なんだかオレンジ色っぽいのが増えてきたよ。なんとなく模様がついたようなのもいるみたい。冷凍ミジンコもやり始めたんだ。昭和の稚魚を育てるのは初めてなんだけど、どんなふうに変化していくのか楽しみだね。

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稚魚の成長 その1

chigyo 今日で鯉の毛仔が到着してから1週間経ったよ。ってことは孵化してから約2週間。大きさは1~1.5センチくらいかな。ほとんどの鯉がねずみ色なんだけど、たまにオレンジ色っぽいのもいるよ。これでちゃんと模様がついてくるのかね~?選別が出来るようになるのにはあと一月くらいかかりそう。まず、それまで生かしておかなくちゃね。

写真を撮るために鯉をタライにすくったんだけど、良く見たらミジンコも一緒に泳いでいたよ。昨日の夜入れたミジンコがまだ残ってるってことは少しはたしになってるんだろうね。あっ、もちろんミジンコ以外の餌もやってるよ。若鯉品評会の会場でもらった咲ひかりの稚魚用飼料。それに、鯉やさんが鯉といっしょに送ってくれた飼料も。でも、やっぱり生きたミジンコは最高の餌だと思うんだよね。もう少ししたら、冷凍赤虫とか冷凍ミジンコをやり始めるつもりだよ。

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毛仔が到着

funsui 今日新潟の某生産者の昭和の毛仔2000匹が到着したよ。孵化後約1週間だって。とりあえず噴水池に放したんだ。あれれ~?なんかすごく密度が低い感じ。いつも自家産の稚魚を育てるときには一選で

2000匹くらいいるんだけど、孵化後約1週間だともっとずっと密度が高い感じなんだよね。ってことは、一選までに相当自然淘汰されて数が減っちゃってるってこと?

ここ最近ちょっとバタバタしてて、本当はまだ稚魚飼育の準備が出来てないんだ。いつも稚魚飼育専用に使っているサブ池なんだけど、冬の間止めてた強制濾過機を運転しようと思ったら、ポンプが回らないんだよ。もう20年も使ってるんでそろそろ寿命かなあ。せっかく池を掃除したのにたちまちグリーン・ウオーターになっちゃった。それでしかたなく、いつもはミジンコの繁殖用なんかに使ってる噴水池に毛仔を放してみたってわけ。でも、濾過設備のない池でいつまでも飼ってるわけにはいかないから、早いところサブ池の濾過方法を考えないといけないんだよね。

dojo 噴水池の準備も一苦労。4月にちょっとのぞいてみたときにはミジンコがたくさん湧いてたのに、ロシアから帰って見てみたらきれいさっぱりいなくなっちゃってたんだよ。いったいどこに行っちゃたの?それにヤゴがいっぱい。ヤゴって鯉の稚魚を食べちゃうって言うから、片っ端から掬ったよ。ヤゴを掬っているときに、ちょろちょろって魚影が見えたんだよね。何かと思ったら、なんとドジョウ!どこから来たの?去年鯉屋さんに種ミジンコを分けてもらったときにドジョウの卵か稚魚が紛れ込んでたとしか考えられないんだけど・・・。

taue ミジンコは運良く近くの田んぼで湧いてるところが見つかったよ。ちょっと数が少なくて一度に大量には採取できないんで、毎日採りに行ってたんだけど、日曜日に田植えが始まっちゃったんだよね。なんにもない水溜りでミジンコを採るのは特に抵抗はないんだけど、きれいに苗が植えられちゃうと網を入れるのもちょっと気が引けるな~。でも、そうも言ってられないんで、これからも会社帰りに闇夜にまぎれてミジンコを採るつもりだよ。最初の1週間が一番重要だからね。

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キャビア

今日はぼくの愚妻の実家でロシアみやげのキャビアを賞味するパーティーを開いたんだ。

関連記事:ロシア出張日記その4

キャビアって言うのはご存知の通りチョウザメの卵なんだけど、フランスでは何十種類もあるチョウザメの中でベルーガ、オシエトラ、セブルーガの3種類の卵しかキャビアとして認められていないんだって。中国の黒竜江やアメリカのミシシッピ川なんかにもチョウザメが生息していてその卵がキャビアとして売られているらしいんだけど、そういうのはフランスではキャビアとは言えないってことなんだよね。希少価値が高いのはベルーガ、オシエトラ、セブルーガの順で、値段もその順で高いんだけど、通の間ではセブルーガのキャビアが一番おいしいとも言われてるんだって。ぼくがおみやげに買ってきたのはベルーガとセブルーガのキャビアなんだけど、今ロシアでは品薄で値段が上がってるんだよね。カスピ海や黒海では乱獲でチョウザメが激減していて、近い将来ワシントン条約でチョウザメの捕獲自体が禁止されちゃう可能性もあるんだって。ちょっとインターネットで調べてみたんだけど、ベルーガってチョウザメは卵を産むようになるまでに十数年かかる上に、3~4年に一度しか卵を生まないらしいよ。

さて、毎年挑戦している仔取りなんだけど、出張期間中にメス親に予定していた鯉が死んじゃったんで、本当に残念なんだけど今年はあきらめることにしたよ。ぼくの「稚魚あげます」って言う記事をみて事前に連絡して来た人がいたんだけど、事情を説明して断っちゃった。でも、稚魚飼育がなくなると夏の間の楽しみがなくなっちゃうんで、生産者から稚魚を買って育てることにしたよ。もう、稚魚用の餌も買ってあったしね。稚魚の飼育についてはときどき紹介していくつもりだよ。

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