パリの冬景色
ちょっと更新サボっちゃたんで先週行ったパリの映像を紹介しとくね。
ぼく先週中国に出張に行ってたんだ。で、ちょっと変わったものを目にしたんで、紹介しとくね。
これは北京の出国審査場の様子。ボタンが4つあるのが見える?審査官を4段階で評価できるようになってるんだよ。こんなボタンが銀行とかいろいろなサービス業で目立つようになって来たんだって。中国も北京オリンピックを控えてイメージアップに努めてるんだね。これを見た同僚のT君「うちの会社もこのボタン、部長とか社長のデスクにつけてくれないかな。」だって。それいいかも。
建設中のビル倒壊の瞬間!?って感じのこのビルは中国中央電視台の新社屋なんだって。中央電視台のゴールデンタイムのスポットCM
(30秒)は年間60億元(約1千億円)で世界一高いんだって。まあ見てる人の数を考えたら納得できるよね。CMの権利は入札で決まるらしいんだけど、以前CMを流してた山東省のお酒の会社はつぶれちゃったんだって。CMにお金使いすぎたのかな?
ぼく今タイに来てるんだ。15年ぶりくらいかな。なんでこんなところに来てるかって言うと、ま、商談ってとこかな。こっちにSって言う財閥グループがあるんだけど、そのうちのひとつの自動車部品メーカーがぼくの会社の機械を買いたいって言うんだよね。日本の大手自動車会社の技術本部長まで務めた人で、今は定年退職してこの会社の顧問になってる人から紹介があったんだ。
Sって言う財閥グループのオーナーは中国系の人で、ラーメン屋から始まって一代でこの財閥グループを築いたんだって。オーナーの弟はタクシン元首相の懐刀で副首相兼経産大臣だったって言うんだよね。まあ、そんな関係でいろんな情報をいち早く得られたこともグループにとってはずいぶんプラスに作用してたんだろうね。でも、クーデターでタクシン首相が失脚したときには弟はもちろん、オーナーやこの会社の幹部もみんな雲隠れしちゃったんだって。
ま、そんなことはぼくにとってはどうでもいいんだよ。ぼくの会社の機械を買ってくれさえすればね。でも、引き合いを紹介してくれたおじさんによると、この会社はともかく動きが鈍いんで、実際に機械が発注されるまでには2年くらいはかかるんじゃないかって。まあ、それもしょうがないよね。どうしても南国の人ってのはものごとに真剣に取り組もうって言う姿勢が足りないから。裸で寝転んでて、おなかがすいたらバナナかマンゴーでももいで食べてりゃ生きていけるって環境だとあんまりがんばろうって気が起きないよね。これがシベリアだったらそうはいかないんだろうけど。
前回(15年くらい前)タイに来たときにゴルフをやったんだけど、プレーヤーひとりに3人キャディーがついたんだよね。ひとりはバッグを持つ係り、2人目がクラブを取り出したりボールをセットしたりする係り、3人目が打ったボールを見つけに行く係りだよ。で、途中に池があると池の中でボールが飛んでくるのを待ってるお兄さんがいたりするんだよね。さすがに今はプレーヤーひとりにキャディーはひとりだって。池の中で待ってるお兄さんはまだいるらしいけどね。
注:海外出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
ぼく今韓国に来てるんだ。昨日ソウルの空港に着いたら迎えに来たエージェントのお兄さんが「飛行機は大丈夫でしたか?」だって。何のことかと思ったら、台風が韓国に上陸して国内線は全部欠航になってたんだって。で、ちょうどぼくが空港に着いたころ、台風がソウルに最接近してたらしいんだよね。
空港から向かったのがDって言う自動車会社。前回訪問時にカメラ付携帯とラップトップが持ち込めることがわかったんで、今回はしっかり持って行ったよ。携帯はレンズ部分にステッカーを貼られちゃうんだよね。で、ラップトップには「AUTHORIZED」のシール。
Dの訪問を終えてソウルのホテルにチェックインしたら、なんとプサンに出張したはずのぼくの会社のおじさんに遭遇。台風でプサン行きの飛行機が飛ばなかったんでとりあえずソウルに来てみたんだって。で、エージェントのお兄さんと3人で夜ご飯を食べに行ったよ。
これ豚の頬の肉と肩の肉なんだって。どっちもおいしかったけど、肩の肉はコリコリって感じの独特の食感がいいんだよね。
今朝の新聞を見たら、昨日の台風で相当な被害が出たことがわかったよ。台風は韓国を縦断したんだけど特に進路の東側で被害が大きかったんだよね。死者7名、農地2200ヘクタールが浸水だって。トップの写真は氾濫したウルサンのテーハー江。ウルサンって言えばぼくの会社のお得意さんのH自動車の本拠地なんだけど、ぼくが良く泊るKホテルやTホテルはテーハー江沿いにあるんだよね。あっ、ぼくちょこっとハングルわかるんだ。
今日はソウルとプサンを飛行機で往復したよ。プサンから車で30分くらいのところにある会社まで行くためにね。(動画は飛行機から見たプサン市街)プサン空港の周りも相当水浸しになったらしいんだよね。昨日だったら飛行機が飛ばなかったんでラッキー。
これはプサンの空港で食べたぼくの昼ごはん。ワンパターンのテンジャンチゲでお代は6000ウォン(約750円)。この前群山で食べたテンジャンチゲには遠く及ばないけど空港で食べられる食事としては味も値段もまあまあかな。
お客さんを訪問してプサンの空港に戻る途中に白バイに先導された車列に出くわしたよ。プサン空港に到着する北朝鮮のお偉いさんを迎えに行く車らしいんだよね。明日海雲台ってところで南北の会談があるんだって。模範タクシーのおじさんも言ってたけど、ほんとに金正一には困ったもんだよね。
注:韓国に出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
今日は群山ってところまで行ってきたよ。お客さんの工場があるんだ。ソウルから250キロくらいかな。ちょっと前に知り合った日本語ができるタクシーの運転手に連れて行ってもらったよ。お客さんからは4時間くらいかかるって言われてたんだけど、なんと2時間ちょっとで着いちゃった。運転手のおじさん、すごく飛ばすんでスピードメーター見てみたら170キロ近かったんだよね。ドイツのアウトバーンじゃないのにね。
これは僕の昼食。群山に着いてから運転手のおじさんにぼくの好きなテンジャンチゲが食べられるお店を探してって頼んだんだ。真ん中に見えるのがテンジャンチゲなんだけど、いろいろな料理の小皿が黙っててもついてくるんだよね。おじさんとぼくの2人なのについてくる小皿はなんと16皿!で、お代は一人っぱ5000ウォン(約600円)。安いと思わない?
運転手のおじさんからお客さんに電話を入れてもらってアポの時間は1時間早めたよ。だからソウルには予定より早く帰ってこられたんだ。で、夜は昔からの知り合いのLさんと食事。Lさんはぼくの会社のお得意様のD社にいたことがあって、ぼくの会社にも何度か来たことがあるんだよね。今はD社の関連会社の社長さんになってるんだ。
これがホテルのそばのお店でLさんと食べた夕食。「カルビ風の味がする豚肉」だって。なかなかおいしかったんだけど、社長さんといっしょに食べるようなものじゃなかったかな。ホテルの周りは学生の街で安く食事ができるお店が多いんだよね。
注:韓国に出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
ぼく今韓国に来てるんだ。今日はDって言う自動車会社に行ってきたよ。Dは一度つぶれた会社なんだけど、何年か前にアメリカの自動車会社に買収されて再生したんだよね。買収されてからセキュリティーが厳しくなってカメラやラップトップが持ち込めなくなったんだ。カメラつき携帯もだめ。お客さんと打ち合わせ中に会社に電話を入れて相談することもできないし、ラップトップを使ってプレゼンテーションすることもできないなんてちょっとおかしいと思わない?
この前来たときに受付で携帯とラップトップを取り上げられちゃったんで、今回は最初から持っていかなかったんだ。そしたら、携帯のカメラのレンズのところにステッカーを貼れば持ち込めるようになってたんだよね。それと、ラップトップも1日前に申請すれば持ち込めるんだって。ぼくが知らないうちにルールが変わってたんだね。技術関係の部署で打ち合わせをした後、そこの部長さんに昼食をごちそうしてもらうことになったよ。で、食べたのがこれ。
トンデタンって言うちょっと辛いスープ。明太子を使ってるんだって。明太子は二日酔いに効くとかいろいろな効能があって韓国では食材として重宝されてるんだよね。午後はDの購買部長に挨拶。ぼく、この購買部長と大喧嘩したことがあるんだ。つぶれる直前のネゴでL/Cベースの取引に固執したんで、「そんなに信用できないのか!」って怒鳴りつけられちゃったんだよね。でも、最終的にL/C取引になったんで、ぼくの会社は命拾い。船積みの2日か3日前に「D社倒産」の衝撃的なニュースが流れたからね。
これはぼくの夕食。定宿のホテルのそばの店で食べたんだけど、韓国風のお好み焼きみたいなものかな。ホテルのそばには大学があって学生の街って感じなんだ。回転寿司やとんかつ、おでんの店なんかもあって日本人にもなじみやすいところだよ。注:韓国に出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
ぼく今出張で台湾に来てるんだ。
この奇抜な格好のお姉さん、「檳榔小姐」って言うんだよ。檳榔は南国特有の男の嗜好品なんだけど、10年位前から若いお姉さんが男の気を引く格好をして売るのが流行り出したんだよね。
昔はおばちゃんが売ってたもので味勝負だったんだけど、今は完全に見た目勝負になっちゃってるよ。目を覚ます効果があるって言われてるんで、高速道路の入り口なんかには檳榔を売る店が何軒も並んでるんだよね。で、当然競争が激しくなってお姉さんたちの格好もどんどんエスカレートしちゃうってわけ。高雄のあたりではおっぱい丸出しのおねえさんもいるらしいよ。
檳榔って発ガン性がもあって健康には良くないんだって。それから檳榔の木は幹の下のほうには全然枝がなくて根も浅いんで、これを山に植えられちゃうと治水にならないんだって。なんか悪いことばっかりなんで、政府が規制に乗り出すなんて話もあるらしいよ。
注:台湾に出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
ぼく今北京に来てるんだ。で、これは今朝ホテルから某商社の事務所まで歩いていく途中に見かけた露天商。なんでこんな意味のない動画を載せるのかって?うさぎだようさぎ!ぼくうさぎが好きなんだ。でも、中国にもうさぎと亀の話ってあるのかな? そうそう、このすぐそばに松葉杖のおじさんがうつぶせに倒れていたんだよ。で、手を口のところに持って行って何か食べたいって言うジェスチャーしてるんだよね。演技が凝ってるね~。もちろん、お金を入れる箱が置いてあるよ。あっ、うさぎなんかよりそっちの動画を撮るべきだったな~。
注:中国に出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
昨日の記事で書いたお釈迦様の像のことなんだけど、実は今日も近くに行ったんだ。ちょっと気になってたんでタクシーの運ちゃんに「お釈迦様を見るのには靴を脱がなきゃいけないの?」って聞いてみたよ。そしたら「そうだよ。それから革製品のベルトも取らなきゃだめだよ。」って教えてくれたんだ。やっぱり宗教的な理由だったんだね。まあ、殺生を禁じる仏教に牛を敬うヒンズー教。牛革の靴やベルトがいけないってのは理解できるよね。
でも、靴を脱ぐと勝手に靴磨きされてお金をせびられるって疑いはぬぐえないんで、今日は最初からタクシーの中で靴を脱いでからお釈迦様を見に行ったよ。ともかくインド人ってのはなんとかして人からお金を巻き上げようって考えてるから油断も隙もありゃしないんだよね。昨日のおっさんが近づいてきたんだけどぼくが靴を履いてないのを見て心なしかがっかりしたような感じだったね。
お釈迦様の写真を撮ろうとしたらそばにいたお兄さんがあわてて「だめだめ」って言うんだよ。ま、そのときにはビデオを回してたからとりあえず動画は載せちゃうけどね。
撮影禁止ってことはひょとしてこの画像は世界初公開?罰が当たったらどうしよう・・・。周りの景色は撮影してもいいんだって。
で、これがお釈迦様を背にした景色。昨日紹介したクトゥミナールもよく見えたよ。インドってヒンズー教の国だって思うかもしれないけど実際にはいろいろな宗教が入り混じってるんだよね。
注:ぴょんたろうさんの出張日記をそのまま使わせていただきました。
ぼく今インドのデリーなんだ。なんでこんなところにいるかって言うとちょっと言いにくいんだけど、ま、市場調査ってとこかな。今後インドは急激に発展する可能性があるからね。去年も同じこと言ったと思うんだけど、日本で花粉が飛び始めたんで、タイミングよく花粉のないところに逃げるって意味合いもあるんだよね。
今日はグルガオンってとこにある会社に行って来たよ。途中にクトゥミナールって言う有名な塔があるんだ。12世紀にイスラムの王様が建てたもので、高さは72.5メートルもあるんだって。例によって入場料はインド人が10ルピー、外国人が250ルピーなんてせこいことやってるんで、中には入らずに外から写真を撮ったよ。
クトゥミナールの道を挟んだ反対側にお釈迦様の像があってタクシーの運ちゃんがこっちは入場無料だって言うんでのぞいてみたよ。坂を上って行こうと思ったら胡散臭いおっさんが近寄ってきて「シューズ、シューズ!」って言うんだよ。どうも靴を脱げってことみたいなんだよね。昔タージマハールで靴を脱いだ記憶があったんで、一瞬こう言う宗教的な場所では靴を脱ぐものなのかなとも思ったんだ。でも、良く見たらおっさんのうしろに靴磨きの道具があったんだよね。これは靴を脱がせておいて勝手に靴磨きをして金をせびろうって魂胆じゃないかと思ったんで気分悪いからお釈迦様はあきらめちゃった。実際のところはどうだったんだろうね?
注:ぴょんたろうさんの出張日記をそのまま使わせていただきました。
ぼく昨日まで中国に行ってたんだ。西安の会社に納めた機械の検収をもらうためだよ。ま、色々問題もあったんだけど、何とか検収がもらえたよ。この会社、敷地が2キロ四方くらいある日本でもめったに見かけないような立派な新工場を建設中なんだ。1年前はほとんど野原だったのに、工場の建屋や中の設備が急ピッチで整備されてもう完成間近。今月28日に落成式をやるんだって。
ぼくの会社の機械の据付は8月から始まったんだけど、電源の準備が出来てなかったりで一時中断。11月から調整運転が再開されて約1ヵ月半かけてようやく検収にこぎつけたんだよね。この間現地の据付業者にもよくやってもらったよ。機械のそばに置いてあるコンテナの中に泊り込みで働いている人もいるんだよ。二十歳前後の若い人が多いんだけどね。うちのスーパーバイザーといっしょに仕事をしているうちに「まだまだ」とか「だめだめ」とか簡単な日本語も覚えちゃっているんだよ。もう彼らともお別れ。さみしいね。
注記:ぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
今日訪問先の工場に行く途中で交通事故見ちゃった。なぜかダンプカーの荷台が歩道橋にめり込んでたんだよね。
いっしょにいたうちの技術者2名の会話。
A「あれだけめり込んでるってことは相当なスピードで突っ込んだんだろうな。」
B「しかし、なんで荷台がぶつかったんだろうね?荷台をあげたまま走ってたとか・・・。」
A「間違ってレバーを引いちゃったのかな?それとも油圧系統がいかれてて自然に上がっちゃったとか・・・。」
B「フロントガラスがめちゃめちゃだったから、運転手は飛び出したんだろうね。」
A「車体が浮き上がってちょうどいい角度がついてたから相当飛んでっちゃったんだろうね。」
B「歩道橋渡ってる人がいたらびっくりしただろうな。それにしてもよく歩道橋が落っこちなかったな~。」
注記:中国に出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
ぼく今北京に来てるんだ。今日は20年位前にかなり大掛かりなプラントを納めたお客さんのところに行ってきたよ。自動車部品を作ってる会社なんだけど1年半くらい前につぶれちゃって、韓国の会社が買ったんだよね。まあ、その韓国の会社もぼくの会社の取引先なんで、一度挨拶しとこうってわけ。
今は完全に韓国系になっちゃったんで、幹部は全部韓国人。設備を納めてから20年も経ってるんで、いろいろガタが来ちゃってるんだよね。それで、オーバーホールについていろいろ相談したんだ。ちょっと予定してなかったんだけど、打ち合わせが終わってから夕食に誘ってもらったよ。あっちがお客さんなのになんだか申し訳ないな。
夕食は韓国料理。ぼくの右隣に写ってるのはお客さんの通訳の女性で中国人なんだけどおじいさんが日本人、おばあさんが韓国人なんだって。大学で日本語を専攻したんで、中国語、韓国語、日本語が話せるんだよ。韓国人が「80点」って言うくらいだから味はまあまあだったんだけど、最後に出て来た冷麺はちょっといただけなかったね。梨の代わりにりんごが乗っかってたんだよね。日本ではよくそう言うばかなことするんだけど、中国でも同じなんだね。そもそも梨がない季節に冷麺を出すってこと自体がだめなんだよ。
注記:中国に出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
今日はバーミンガムから電車で○○○○フィールドってところまで移動してJって言う同業者のところに寄ったあと、また電車でニュー○○○○○ってところまで移動してNって言う自動車会社を訪問してきたよ。バーミンガムから○○○○フィールドに移動する途中、電車が突然止まっちゃったんだよね。「昨日の大雨が原因で機器の調子が悪い。」ってアナウンスがあったときにはどうなっちゃうかと思ったよ。駅と駅の中間だったからね。でも、15分位したら何とか動き出したんだよね。だけど、イギリスの電車ってあの程度の雨で動かなくなっちゃうのかね?
Jって言う同業者なんだけど、5年位前に一度協力したことがあるんだよ。今日訪問したNって会社に機械を売り込むときにNの技術担当者から「イギリスにサービス・サポートがあると受注に有利だよ。」って教えてもらったんだ。それで前から知ってたJのRさんって人に「Nでこう言う機械の引き合いがあるんだけど、形だけでも君の会社がぼくの会社のサービス・サポートをするってことにしてくれない?」って頼んだんだ。「いいよ。」って言ってくれたのはいいんだけど、Rさん、すぐにNに行って「うちもその機械なら作れるから見積もらせてくれ。」って話をしちゃったんだよね。つまり、協力してもらうつもりが競合相手になっちゃったってわけ。これが英国紳士のやることかね!?結局ぼくの会社が機械を受注してJにサービス・サポート(形だけ)をしてもらうってことで落ち着いたんだけどね。
Nから注文もらって納めた機械、すごく評判がいいんだ。まあ、その前に同じ目的で買ったイギリス製の機械が全然使いようにならなくて工場の真ん中でオブジェと化してるって言うのもラッキーだったんだけどね。そんなことで、ぼくがNを訪問するといつも歓待されるよ。「また、ぴょんたろうさんの会社に機械を発注して日本に立会いに行きたいな。」なんてね。前回注文をもらったとき、Nからはイギリス人が7~8人立会いに来たんだよ。毎日焼肉屋で安い輸入牛肉を食わせてたんだけど、みんな「これまでの人生で一番うまい肉だ。」なんて喜んでるんだよ。イギリス人に高い松坂牛を食わせるなんて愚の骨頂。お金だけかかって全然喜ばれないと思うんだよね。
ヨーロッパ出張も今日でおしまい。あしたはニュー○○○○○からロンドン、ウィーン経由で日本に帰るよ。
注記:ヨーロッパに出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
今日は電車で○○○ドンってところまで行ってきたよ。ニューストリートで電車に乗ったらぼくの乗った車両にはぼく一人しかいなかったんだよね。どうなってるの?○○○○○ハムってところで乗り換えるはずだったんだけど、乗り換えの電車がなぜか来なかったんだよね。まあ、イギリスでは驚くほどのことでもないんだけど・・・。しかたがないから駅員のおじさんに聞いて○○○○○ハムから2度乗り換えてなんとか○○○ドンに到着したよ。
○○○ドンでお客さんと打ち合わせをしたあと、駅のそばでお昼を食べたんだ。ツナサンドと紅茶で3.5ポンド(約750円)イギリスって本当においしいものがないんだよね。午後はまた電車で○○スターってところまで行って、もう1軒お客さんを回ったんだ。(ビデオは今日電車から見た風景だよ。)
帰りにスーパーに寄ってワインとつまみを仕入れたよ。ぼく海外出張の時の夜ご飯はホテルの部屋で一杯ってパターンが多いんだよね。(関連記事:インド出張日記 その5)知らない国でレストランに入ると何を頼んでいいかわからなくて面倒だからね。それで、ホテルに帰ってワインを開けようと思ったら、コルク抜きが見つからないんだよ。どうもパリのホテルに置いてきちゃったみたいなんだよね。しょんぼり。(関連記事:ヨーロッパ出張日記 その6)
注記:ヨーロッパに出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
ぼく今日パリからイギリスのバーミンガムに移動したんだ。それでホテルにチェックインしたあとOって会社にいるTさんって言う知り合いに会いに行ったよ。Tさん今は出向でこっちに来てるんだけど、大手商社にいた人で中国の仕事なんかをいっしょにやったことがあるんだよ。あっ、そうそう「タバコが吸える禁煙席」って言う記事でもうこのブログには登場しているよ。
○○フォードって駅まで行かなきゃいけないんだけど、まずホテルからバスでバーミンガムの市内まで行ったんだ。街の真ん中あたりで降りたんだけど、駅の場所がわからなかったんだよね。(ビデオは2階建てバスから撮った町並みだよ。)きょろきょろしてたら、電動の三輪車に乗った気の良さそうなおじいさんがトコトコやってきて「道に迷ったの?」って聞くんだよ。「ニューストリート駅に行きたいんだけど。」って言ったら懇切丁寧に行き方を教えてくれたよ。ありがたいね。
○○フォード行きの電車に乗ったんだけど、出発時刻になっても全然動かないんだよ。それで、20分位したら「この電車は故障で動きません。他の電車に乗り換えてください。」ってアナウンスがあったんだよね。まあ、イギリスじゃあ全然珍しいことじゃないんだけど・・・。ニューストリートから○○フォードまでは約
40分。電車の中から電話を入れたらTさんが○○フォードの駅まで迎えに来てくれたよ。
Tさんの会社、イギリスのRって自動車会社がつぶれてお金が回収できなくなったのと、材料の高騰のダブルパンチでもうだめかと思ったって言うんだけど、従業員を3割カットしてなんとか持ち直したんだって。そんな状態じゃあぼくの会社の機械を買ってもらうのはどう考えても無理だよね。夜ご飯はTさんが中華料理屋に連れて行ってくれたよ。イギリスではおいしいものが食べられるなんて期待しちゃだめなんだよね。
注記:ヨーロッパに出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
今朝タクシーを呼んでもらおうと思ってフロントに行ったら昨日ラタトゥイユが食べられるってお店を紹介してくれたおじさん(A)と「パリでラタトゥイユが食べられるところなんてないと思うよ。」って言ってたおじさん(B)がそろっていたんだよね。
おじさんA「ラタトゥイユは食べられた?」
ぼく「教えてもらったお店ではないってさ。それで他も探してみたんだけど、結局見つからなかったんだよ。」
おじさんA「毎日はやってないのかな~?マルセイユあたりならいつでもあると思うんだけど・・・。」
おじさんB「ラタトゥイユが食べたきゃ電車に乗って行かないとね。」
今日はRって自動車会社にPRに行ってきたよ。8時半の約束で「タクシーで30分くらい」って聞いてたから、ちょっと余裕を見て7時50分に出発したんだよね。でも、実際には50分もかかったんで遅刻しちゃった。それで、「ごめん、ごめん、思ったより時間がかかっちゃった。」って言ったら購買担当のおじさんが「大丈夫、みんな遅刻だよ。打ち合わせに出る予定のエンジニアは道が混んでてまだ到着してないんだよ。」だって。
このビデオはRからの帰りにタクシーの中から撮ったものだよ。まあ説明するまでもないと思うけどセーヌ川とエッフェル塔。パリってやっぱり見所が多いよね。
午後は某大手商社の事務所に挨拶に行ったんだ。そこでどうしても納得が行かないラタトゥイユについて聞いてみたよ。ラタトゥイユって要するに野菜を煮たものだから、それだけじゃメイン料理にならないんじゃないかって。肉料理とか魚料理の横にちょこっとついてくることはあってもこのへんでラタトゥイユだけ食べるって言うのはけっこう難しいらしいんだよね。
注記:ヨーロッパに出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
ラタトゥイユってフランス料理の話を他のブログで見かけてちょっと気になってたんだよね。せっかくパリに来たんで、今日のお昼はラタトゥイユにしようと思ったんだ。それでフロントのおじさんに「ラタトゥイユってどこに行ったら食べられる?」って聞いたんだよ。
おじさん心当たりのお店に電話をしてくれて、オペラ座(写真)のすぐそばのHって店に行けば食べられるって教えてくれたんだ。歩いても5分で行けるところだよ。お店の前に貼ってあったメニューを見たらラタトゥイユがないんだよね。それで念のためにお店の人に「ラタトゥイユある?」って聞いたら「ないよ。」だって。どうなってるの?
しかたがないんでホテルにもどってきたら、お店を紹介してくれたおじさんはもう当番が変わっちゃっていなかったんだよね。それで他のおじさんに聞いたら「ラタトゥイユは田舎の料理だからパリで食べられるところなんてないと思うよ。」だって。まあ、面倒な質問に答えたくないのはわかるけど、「パリで食べられるところがない」ってのはいくらなんでも大袈裟なんじゃない?
どうにも納得できないんで、自分でラタトゥイユが食べられるお店を探すことにしたよ。オペラ座からルーブル美術館(写真)に続く大通りを歩いてお店のメニューを見て回ったんだ。ルーブル美術館まで行って帰りは道の反対側を歩いてきたんだけど結局ラタトゥイユってのは見つからなかったんだよね。
それにしてもこのあたり日本人が多過ぎ!それとラーメン、焼き鳥、寿司の類の看板を揚げたお店がごっそり。フランス料理のお店も日本語で案内が書いてあるんだよね。「ひとつ星の料金で三ツ星の味!」とかね。まあどう考えてもひとつ星はひとつ星だと思うんだけど・・・。
で、結局お昼はねぎ味噌ラーメンになっちゃった。8.5ユーロ(約1150円)。これってジュッセルドルフとほとんど同じ値段なんだよね。以前はマルクとフランだったから、値段の比較がすぐにはぴんとこなかったんだけど、ユーロに統一されたおかげでわかりやすくなったよね。
注記:ヨーロッパに出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
今日は仕事はお休みで移動日。パリ行きの便が午後3時50分の出発だったんで、なんとなくジュッセルドルフの街を歩いてみよ。そしたらびっくり。ホテルのまわりに日本食のレストランが10軒以上あるんだよね。それに日本の食材を扱ってるスーパーが3軒、日本の書籍を置いている本屋も2軒あったよ。
どこかでお昼を食べようと思ったんだけど、どうも気に入ったところがなかったんだよね。
候補に上がったのは中華料理屋の「辛口麻婆ラーメン」(8ユーロ)と韓国料理屋の「キムチチゲ」(7.5ユーロ )。どっちもメニューが日本語で書いてあったよ。このへんはよっぽど日本人が多いのかね?まあ、ビュッフェ式のホテルの朝食を食べ過ぎてたってこともあってお昼は空港で食べることにしたよ。あっ、そうそう。おととい夜ご飯を食べたラーメン屋さんには行列ができてたよ。
ジュッセルドルフの空港に寿司バーがあったのにはびっくり。なんでこんなに日本に染まっちゃってるの?ドイツ人らしきお客さんもいたよ。お寿司は16ユーロとか20ユーロとかけっこう高いんだよね。
まあ、ドイツの空港ってことを考えれば仕方がないんだろうけど、貧乏人のぼくにとっては厳しい値段だよね。それで、結局ぼくが食べたのは薄切りビーフのサンドイッチ。3.8ユーロだよ。お店のおばさんが感じ良かったし、思ったよりおいしかったよ。
ジュッセルドルフからパリまでは1時間ちょっと。夜ご飯は飛行機の中で出たチーズ・サンドとホテルのそばのスーパーで買ってきたワインとプレッツェル。ぼくワインが好きだからコルク抜きはいつも旅行かばんに入っているんだよね。
注記:ヨーロッパに出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
ヨーロッパ出張日記 その5
ぼく今日ICE(インター・シティー・エクスプレス)って電車に乗ってBRAUNSCHWEIGまで行ってきたんだ。今年の初めにぼくの会社に機械のことで問い合わせをしてきた会社がそこにあって、昨日電話を入れて「明日行ってもいい?」って聞いたら「いいよ。」って言ってくれたんだ。ジュッセルドルフからハノーバーまでが約2時間半、ハノーバーからBRAUNSCHWEIGまでが約30分だよ。
ドイツもそうなんだけど、ヨーロッパの駅ってだいたい改札がないんだよね。昔アムステルダムの駅で改札がなかったんでオランダ人に「やっぱり西洋人は紳士だね。日本で改札がなかったらお金を払う人がいなくなっちゃうよ。」って話をしたんだ。そしたら「改札をなくして人件費を節約して、財政の建て直しをするつもりが、収入がガタ減りでかえって財政難が深刻になった。」とか言ってたよ。イギリスの地下鉄では構内に線が引いてあって「ここから先切符を持っていなかったら罰金」とか書いてあるんだよね。まあ、なんだかんだ言ってもごまかしちゃう人は多いんだろうね。
ヨーロッパの時刻表ってアバウトなんだよね。ハノーバーでの乗り換え時間が8分しかないのに、電車は8分以上遅れて到着したんで「どうなっちゃうのかな~?」って思ってたら、なぜかちゃんと乗り換えられちゃったよ。乗り換えするほうの電車も遅れてたんだか、遅れた電車を待っててくれたんだかはわからないんだけどね。ヨーロッパで例えば3時の電車に乗るつもりで3時をちょっと過ぎちゃったって場合は一応駅に行ってみるといいよ。10分以内の遅れなら乗れる可能性が高いんじゃないかな。
ビデオは車窓から見た風景だよ。スウェーデンやデンマークでも見かけたんだけど、ヨーロッパには風力発電用の風車が多いんだよね。
注記:ヨーロッパに出張中のぴょんたろうさんの日記をそのまま使わせていただきました。
今日は朝から商社Mの事務所で打ち合わせをしたよ。Mのドイツ人エージェントにぼくの会社の機械の説明をしてお客さん探しをしてもらおうってわけ。1ヶ月後くらいにまたヨーロッパに来るつもりなんで、それまでに興味のありそうなお客さんを見つけておくようにお願いしたよ。
昼飯はエージェントのおじさんお薦めのドイツ料理の店に行ったよ。ビールの醸造所がやってる店でこのへんじゃあ有名なんだって。骨付き肉をオーブンで焼いたSCHWEINEHAXEって言う豪快な料理を食べたよ。おじさん昼間からビールを4杯も飲んでるんだよね。ドイツ人ってほんとにビールが好きだね。
午後は商社Sの事務所にあいさつに行ったよ。5年位前にドイツに来たときにそこの駐在員の人にお世話になっていたからね。今日のお昼までは商社Mの若手社員といっしょに行動してたんだけど、これから先はぼくひとりになるんだよね。ぼく、人付き合いが苦手だからひとりのほうが気楽でいいんだよ。
夕飯はホテルのそばのラーメン屋に食べに行ったんだ。豚キムチいため、餃子、サラダ、それにビールが1本ついたラーメンのセットを頼んだよ。これで11ユーロ。(約1500円)ビデオに写っているぼくの左側に座ってたおじさんが話しかけてきたよ。